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切り取った日常(灰)
簡単な日常の出来事や、RO日記、メガテン日記、コンシューマ日記、ゲームレビュー、SSなどを主目的としたブログです。なお、ブログにて使用されるゲームの画像についてはROはGravity,GanghoにIMAGINEはATLAS,CAVEにその他ゲームは各々の製作会社の著作権となります。
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形無き形あるもの
2007年06月06日 (水) 16:33 | 編集
ネタが無かったので創作
てきとーに書いてみるアル(何人



形無き形あるもの


それは形のあるもの
しかし、形の無いものとして分類されている

それは命を持っている
微々たる力を持っている

そして、常に狩られるものだ


突然、意識が目覚めた。
目覚めたときにはすでに体があった。
その体は半透明のピンク色をしていた。
目に見える世界は、広くそして高く広がっている。

じっとしていても仕方がないので動こうとした。
なぜか、先ほどまで自分の存在を認識できなかったのに
移動の方法を心得ているようだ・・・。

動くたびに世界は大きく揺れた。
それによって、自分が跳ねて移動しているのだと理解した。

しばらく移動していると、前方に何かが落ちていた。
白い石のようなもののようだ。

私はそれを見た瞬間、私の意志に反して
それに近寄っていった。

石の前まで来ると、私は口をあけ
それを食べた。

どうやら、こうして生を繋いでいる生き物のようだ。

私は、また別の餌を求め他の場所へと移動した。

そこには、私と同じ姿であろう生き物が数体存在していた。
中にはオレンジ色の者もいた。

私はその同族と思しき者たちに意思の疎通を図ろうとした。

しかし、近寄ってから気がついた。
喋る事が出来ない。
試してみると、跳ねるとき以外は音を出すことすら出来なかった。

そうこうしている間に同族たちは各々の方向へと散っていってしまった。
再び一人となった私は、意志の疎通を図る手段を考えつつ移動した。

すると、向こうから自分とは違う形をした大きな生き物が近づいてくる。
その生き物は、私の同族をつれて歩いていた。
そして、その同族は何かを喋っている。

私は、何故かそのときこの生き物に同族は飼われているのだと理解した。
この生き物に飼われる事によって言葉を発することが出来るのか・・・。
それは私にとってとても重要なことだった。
何故かは判らないが、私は意志の疎通をすることがとても重要だと思っている。

だから私は先ほどの生き物の姿を探して移動した。
そのうち、一体の生き物が遠くから近づいてきた。

私は心を躍らせた。
私も喋ることが出来るようになるのかと。

しかし、その生き物は私の前まで来ると
鈍く光るものを取り出し、私をそれで突き刺した。

私は自身を裂かれ、痛みとともに裏切られた気持ちになった。

私は、その生き物に対して体当たりをした。
怒りに身を任せた一撃は、当たり所が悪かったらしく
その生き物を昏倒させた。

私は、再び突き刺されることを恐れてその場から逃げた。


以来、私はあの生き物が自分達の命を刈り取る存在だと言うことを知った。
あるときは、同族がその生き物に近づいただけでばらばらにされた。
その生き物が、同族を大量に引き連れて虐殺していることもあった。

どうやら、あの生き物は無為に命を奪うことが好きな生き物らしい・・・。

私は、私の目的を諦めかけた。
喋るという意思の疎通を・・・。

数日がたった。
ついに私にも命の潰えるときが来たようだ・・・。

目の前には2体の生き物。
前に私を突き刺した者とは格好が違う。
おそらく、私は一撃の下に天へと召されるのだろう。

私は、目をつぶりその時を待った。

しかし、いっこうにそうなる気配がない。

目を開けると、目の前におかしなものが浮かんでた。
装飾された枠に明滅しているかのように絵が変わるおかしなものだ。

今まで見たことのない方法で弄ばれるのかと思った。

数分が過ぎ、先ほどのおかしな枠の内部がピンク色のマークで固定された瞬間、私の意識は途切れた。

これで、私の命も終わったのだと思った。


しかし、突然元居た場所と同じ風景が目の前に広がった。

「今日からあなたはタマ」
「これからよろしくねw」

先ほどの生き物にそう言われた。
私は何がなんだかわからなかったが、前に見たこの生き物のに連れられた同族のことを思い出し、理解した。

私は私の望む者になれたのだと。


月日は流れた。

「主よ、それはいささか無謀ではないか?」
私の放った言葉だ。
私はあれから、主に従い言葉を話すようになっていた。

「そんなこと無いよ」
主は、こともなげに言う。

「ってか、何であんたのポリンはそんなにセリフが渋いのよ・・・;」
主とともに行動している人間が私の言動を指摘しているようだ。

「いいじゃない、ポリンにだって個性はあるでしょ」
とても良い主だ。

私は、この主に出会えて幸せだろう。
願わくば、私の居た場所の同族にも幸あらんことを願う・・・。

Fin



と、ノリで書いてみました。
ポリンの人生ならぬポリン生です。
特殊ポリンです。
レア者です。
今のペットは没個性だけど、個性があってもいいじゃないかということで・・・。
ついでに、虐殺についてもちょろちょろっと・・・。
俺も、結構やってしまっているのでなんともいえませんが・・・・・。

あれさ、端的に言えば

「いのちだいじに」

用法は違うけどねー


こんな感じで、と言っても毎回語り口とか変えるが
気が向いたら書いていきますんでヨロシクw
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コメント
この記事へのコメント
これすごいです!
ピンク色の・・・あたりで趣旨は読めてしまったんですけど、そのあとの展開が・・・。
命を大切にって考えを違和感なく織り込んでますし、結びも綺麗ですし!

実は・・・ぽりんをテーマにしたショートストーリー、考えたことがあるんですよ。
結局、形になりませんでしたけど・・・。

どうやら、これからもこういった形の更新あるみたいで・・・期待してますよ!
2007/06/06(水) 19:45 | URL | ティリア #VEwPcYz.[編集]
いやぁ
はっはっはっはっ。

そんな大した話じゃないよ?
構成とかあらすじとかまったく考えないで
適当に書いて、話を強引につなげただけなので
終盤あたりでちょっと強引なところが・・・・

まだまだ、課題はありそうですじゃw

ssはまた思いついたら書くと思われ・・・
再来週からまた忙しいので更新はそれまでのような木もするけどね・・・
2007/06/08(金) 09:37 | URL | 灰 #-[編集]
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